コラム
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結果はどうでもいい時
結果と内容とどちらにも光を当てる ビジネスパーソンは当然、結果を求められます。 いい結果を、です。 良くない結果は求められていませんね。 求められているのはいい結果ですが、 いい結果を出し続けるために振り返りは大切です ですが、振り返るときは... -
もっと頭を下げよう
お願いは格好悪いのか? 華僑のボスが言っていたのは 日本人は格好つけすぎ。 コンサルティング営業などがアメリカから入ってきて久しいです。 コンサルティングをするのですから 相手から頼まれるように仕組むのがよくて お願いしているようではだめだ、... -
天下平定
蓄財術 多くの人がお金を貯めることに興味があるのではないでしょうか? 以前からお伝えしている カネは天下の回りものですから 天下の手入れが非常に大切になってきます。 手入れ方法にもいろいろと種類があります。 例えば、仲間におごる。 これを天下の... -
一期一会の実践方法
ライフタイムバリュー ビジネス界隈ではよく使われる言葉に LTVライフタイムバリュー顧客生涯価値を意識しましょう、 というものがあります。 和訳だけすると、顧客という文字は入っていません。 そういうことです。 顧客だけではなく、 自分にとって生涯... -
記録に残さない優しさ
記録に残さない優しさ お客さんとのやりとりなどは リアルでお話した後も このような内容の認識で間違っていませんね? とメールなりをして 確認と証拠記録を取るのは 今どき、当たり前の行動ですね。 であれば、 逆も然りです。 証拠を残さない優しさもあ... -
お金を出すかどうか
本気度をお金を出すかどうかで測る ビジネスでもビジネス以外でも それ面白いね、という話で実現しないことは 多々あります。 動くのが億劫であったりするのが 原因のこともありますが 大抵は、お金を出す気がない というのが原因です。 同級生と会ってい... -
カネは天下の回りもの、の本当の意味を知っていますか?大城太
カネは天下の回りもの カネは天下の回りものという言葉を ある種、運頼み的に考えたり、そのように捉える人は多くいます。 しかし、華僑流は違います。 そもそも華僑にとっての天下と私たちに日本人にとっての天下は違います。 日本人が天下というときは、... -
惑わされてはいけません
結果的に良かったことを増やす 自信満々でリーダーシップをとっている人は それが正しいと思いがちです。 果たしてそうでしょうか? 正しいことは時代や場所など さまざまな要素によって変わります。 例えば 日常生活の時と戦場でとる態度は違いますね よ... -
借りを作るというコンテンツ(華僑流)
借りを作る難しさ 貸しを作るのではなく 借りを作りましょう そして、その借りを返しに来ましたと言って 何度も会う口実をつくり 相手の懐に入っていきましょう という常識の反対をいく文章を出して はや13年笑 借りの意識がある人が少ない。 自分よりも... -
嫌なヤツとの付き合い方
悪口ではなく 嫌な人や嫌なことの悪口を言いがちです。 嫌なことの悪口を言うということは 話題にあげる、ということになります。 嫌なのに、わざわざ話題に上げるなんて 二重に損をしています、気持ち的に。 そして、悪口というのはメッセージの一種です...