キャバクラに行く理由からマーケ
ストーリーはみんな好き
女好きという言葉があります。
多くの女性好きは、
キャバクラやクラブなどに行って、キャバ嬢やホステスを口説いています笑
もし、下心を満たしたいだけなら
どう考えても風俗に行く方が
コスパ的にいいに決まっています。
なのに、多くの女好きはおしゃべりのお店に行き
そこの女性を日々口説いています笑
おしゃべりをしたいなら、
もっと格安のスナックやラウンジに行くはずです。
なのに、口説くためにキャバクラに行くというのは
そこに物語を求めているのです。
性欲を満たすために行っているのではなく
性欲も満たせたらいいな、で行っているのです。
先週はこんなことがあったね、
お誕生日はこうしようね、
ストーリーの打ち合わせにみんな盛り上がっています。
僕的には、
そのストーリーをビジネスで楽しめばいいのに、
となりますが、
お勤めの人は自分だけで決められるわけではないので
あちらへ足が向くのでしょう。
普段のお客さん対応も全てストーリー作りと考えれば
楽しくなります。
マーケティング施策しかりですし、
アフターサービスもそうです。
女性の方は分かりにくいかもしれませんが、
キャバクラなどでの男性陣の姿は面白いですよ
お金を払い、気を遣いに行っている笑
僕はホステスさんに気を遣わないので、
モテないでしょう苦笑
ホステスさん側も最近はシンデレラ願望の人が多いので
チヤホヤされたい子が多いですね爆
僕的には、そうじゃなくてお客さんをチヤホヤしましょうよ、と思ってしまいますが。
夜の街好きの人をディスっているわけではありません、悪しからず。
ストーリーはどんな場面でも求められているのです。
さぁ、どんなストーリーを語りますか?