華僑は何を話しているのか?
会う目的
華人はよく会っているイメージがありますね。
お昼ご飯も晩御飯も
仲間と長だらだらと食事をしています、
夜はお酒が入っていることも。
日本人としては何を話しているのかは気になるところですね。
それとその話している意図を知りたいですね。
会っている目的は洗脳です。
これは華僑のボスの名言&迷言です。
交流=洗脳 と昔から言われています。
ボスの甥っ子とも仲良しですが
彼も
交流=洗脳 と言います。
彼らは勉強する時間よりも
考える時間をとても大切にします。
考えて、考えて、どう周りの人を洗脳するのかを考えています。
日本で人脈が大事だぁ、ということを見聞きします
(私は嫌いな単語上位笑)
ですが、相手がこちらに賛同していないのにたくさんの知り合がいても
ビジネス上どころかプライベートの時間の使い方の価値観も違えば
交流どころではありません。
なので、プライベートの価値観もビジネスのあり方も
いかに周りを洗脳するかを考えています。
洗脳という言葉を使うとなにか
悪いことを企てているように感じますが、
欧米でいうところのマーケティング施策のことです。
マーケティングを個人単位でもやっていると表現すると
日本人にもわかりまやすいですね。
ハイブランドなんてまさに洗脳です
洗脳以外であんなに利益の塊みたいなものを欲しがるのはおかしい。
原価率5%とかの世界です。
いいものが高い、という世界観ではありません、原価かかっていないのですから笑
交流は増やせばふやすほどいい。
ですが、いつも同じネタしか提供できないのであれば
相手は退屈してしまい
あなたに時間とお金を遣うのはもったいないと考えて
会ってもらえなくなります。
ずっと会ってもらえるように考えているのです、勉強ではなく。
さぁ、どのようなネタを収集しますか?