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人生とお金

そこそこお金を持ってわかったこと

サラリーマンを続けていたとしたら

と仮定するとそれよりはかなり稼ぎましたし貯金もできました。

そこそこお金を持った、ということです。

で、何かが変わったか?

外面は変わりました。

内面は変わっていません。

なぜか、お金で買えるものは外面的なものばかりだからです。

経験を変えるじゃないか、と言われそうですが、

お金がなくても経験はつめます。

行く店はそんなに変わっていません。

高いとされる店が好きな人がいます

その時の付き合いに躊躇しなくなっただけで

自分から行こうとは全く思いません、

食べ道楽はすごくお金がかかります。

僕はお金を使わなくても平気です。

これは小さい頃から変わっていません。

僕はお小遣いをもらっていませんでした。

欲しいものを買いたい時に、親にそれを伝えて

オッケーであれば、買える、みたいな感じでした。

なので、みんなが駄菓子屋でお菓子屋やジュースを買っているのを

見ているだけでした。

たまには分けてもらいます笑

貧乏やハングリーを感じたこともありません。

ないものを欲しい、と思わないだけです。

あるもので満足できるのです。

大好きな本。

今はなんの躊躇もなく爆買い笑しますが

サラリーマン時代は、

同じ本を何度も読んでいましたし、図書館にも行っていました。

じゃあ、なぜ熱心にビジネスをするのか?

働き者でもないのに笑

それはありがとうとの交換だからです。

世の中にある他と同じものを買ってもらうときもありますし

世の中にはない見せ方で買ってもらうときもあります。

基本、無理やり受け取ってもらうことはできませんので笑

ありがとうとお金を交換して、お金を集めています。

お金を持った方が

お金だけで人生変わりませんよ、という言葉に現実味が出ます。

今、僕が言うお金だけで変わりませんよ、には説得力があります。

お金では買う事ができないものを手に入れましょう。