キラキラを目指してはいけない理由
キラキラという表現は、
何かを見ての表現ですね。
キラキラ女子とかいうやつです。
キラキラを目指してはいけません。
なぜなら、
キラキラは他人から見てキラキラしているように
振る舞わないといけないからです。
他人から見てのキラキラを演じ続けなくてはいけないので
しんどくなります。
常に演じ続けるのが嫌ではない人はそれでいいでしょう。
芸能人の人とかは
カメラが回っている限り、
演じ続けていると思います。
キラキラが良くないですよ、というのは
それは他人が望む、
他人が羨む姿を演じている場合です。
一番簡単な処世術は、自分でいることです。
他人によく思われたい自分を演じないパターンです。
ありのままの自分でいること、
演じるとしても、しんどくならない自分を演じた方いいです。
まぁ、他人から羨ましがられる自分を演じてもいいのですが、
流行りが変わった時に大変です笑
トレンドは移り変わりますので、
他人の求めばかりに目がいくとそれだけに時間がとられます。
本当のセレブはキラキラしています
実際に他人の評価だけのためにお金と時間を使えるからです
なので、本当のセレブは疲れません。
本当のセレブでないならば、
自分を輝かせてくれる場所を探す方が早道だったりします。
私(大城太)の場合、自分を輝かせてくれるのが
ビジネスだったのです。
ビジネスはあまり才能が関係ないので
多くの人におすすめです。