今更、取説

時代遅れの取説

多くのデジタル商品に取説がつかなくなりましたね。

家電商品も読まないですね。

その昔は取説を読みながら

あー、そういう使い方できるんだ

などの発見もあったものです。

一筋縄にはいかない人や自分との関係。

取説を作りましょう。

私はその昔、

大城太の取扱説明書という欄が名刺にありました笑

確か、、

遅刻で怒る人とは会いません

電話でないで怒る人とは合いません

など10個くらい書いた折りの名刺を持っていた時期があります。

これは便利でした。

その名刺で盛り上がるし、

遅刻しても名刺に書いてますよね、と言えます笑

当然、他の方の取説も書いていました。

趣味興味

家族構成

好きと嫌い

その人の夢や野望

こちらも若いのであちらも若い前提の

他人の取説を作っていました。

そんなにフットワークが軽い方ではないと思いますが、

(20代とかは別、誰でもフットワーク軽いでしょ笑、疲れないから笑)

ノートと向き合うのがとにかく好きだったので

そういう閻魔帳(えんまちょう)的なことは書いてました笑

もとい、取説。

取説があると楽です、

そこを読めばわかる、と思えるし

話すことに困ったら、そこを埋める質問をしておけば良い。

今はSNSでチェックできると思っても、

リアルとサイバーで人格を使い分けている人もいるので

油断は禁物です。

リスク管理は自分のポートフォリオを強くします。

さぁ、今日は誰をウォッチしますか?笑