本ほどコスパがいいものはない、
とよく書いたり、話したりしています。
ですが、そんな本ですが、
気乗りしない時も当然あります。
そんな時は読みたくなるまで待つのか?
否、待ちません、読みます笑
そのために
難解な本と安易容易な本を同時に読みます。
デジタルのKindle本と紙の本を同時に読みます。
こうやって気分を変えられるようにすることによって
いつでもどこでも
常に本を読める状態にしてあります。
会計の本とマーケティングの本を同時に読みます。
別に読むのが早いわけではありません。
丁寧に読めば
誰しも同じくらいのスピードだと思います。
ですが、たくさん読んでいると
ジャンルが近ければ同じようなことが書いてあったりします、
例えば、
マーケティングの顧客心理と
行動経済学と心理学は似たようなことが書いてあることがたくさんあります。
そのようなところは
読む必要がないですよね?
本は読めば読むほど
読むのが早くなりますし、
知らないかったことを知れますし、
いいことづくめです。
本代はケチらないに限ります。
これだけお勧めしても勿体無い人は
ブックオフの110円220円の本だけに絞って購入してください。
全然、中古本でも当たり本はたくさんあります。
逆に新刊の方が、
よっぽどファンとかではない限り、
Amazonでポチらないことです。
古本屋にあるものは売れたものです。
なので、まずは古本屋で飲み代くらい?
5000円くらい買ってきましょう。
読まない本が半分くらいあってもいいです。
私もそんなもんです笑
部屋がそれでいっぱいになれば
捨てればいいです
飲み代も捨ててるようなものじゃないですかーーーー笑