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これが基本の型

原理原則

うまくいくかどうか、いい感じになるかどうかは

原理原則通りに動いているか、となります。

大城太が大城太としてそれなりに

思い描いたことを達成できるのは、

原理原則に逆らわないようにしてきたからです。

サラリーマン時代から言ってはいけないことを言うタイプ

ということはよく書いています笑

言ってはいけないことを言えば、居心地が悪くなる、

というのは百も承知です笑

何も考えずに自分が正しいと思うことだけをひたすら主張していたら

ただのアホです。

居心地が悪くなるだろう、と簡単に想像がついても

これはみんなが言わないけれども大切なことだし、

原理原則に合わないので修正が必要と思えば

誰にでもそれは話す、ということです。

揉めたり、あまのじゃくになるのが目的ではありません。

ましてや、それでポジションを取ったりは全く想定していません。

原理原則は進むべき道によって違う場合もあります。

例えば、

年収3000万と年収1000万を目指す人がいたとします。

途中までは原理原則は同じです。

年収3000万の途中経過に年収1000万があるからです。

年収3000万というのは値札を見ずに買い物ができるレベルです。

値札を見ずに買い物をしたい人は

時計を見ずに働かないといけません。

今何時、だからもう帰ろう、という考え方は

値札を見ながら値段と相談の生き方の原理原則です。

時計は見るけど、値札は見ない

これは原理原則に反しますので、

(都合が良すぎるので反していると分かりますよね?)

ほぼ達成できないでしょう。

ということです。

発言をとんがらせたら、

アンチが出てくる、原理原則です。

光が強くあたれば、影が濃くなる

原理原則です。

手を抜いて成功しよう、原理原則に反します。

手の抜き方を寝ずに徹底的に考える

ここまで手抜きを考えられたらすごいです笑

その行動が原理原則通りか考えてみるのも面白いですよ。