モテる必要性
モテない人は幸せに見えない
と言ったのは、山崎元という経済評論家の人です笑
山崎元という人を知っている方からすると
意外に思う発言ですね
それくらい、堅物系の方です笑
そのような堅物系の方でも
モテない人は幸せそうに見えない
と本に書くくらいですから
東京という都会で暮らすのは大変だなぁ、と感じました。
言っている意味はよくわかります。
お金持ちでも、身につけるものに無頓着で
いつもダサい格好をしている人はいます
こんなこと書いて地雷を踏むのも嫌ですが笑
ホリエモンとか顔は結構男前なのに
常にラフな格好をしているので、
(スウェットとかパーカー笑)
嫌がる女性が多いのは想像がつきます。
(僕は好きですし、気になりませんが)
モテない要素などは別に服だけではなく
たくさんあるでしょう。
爪が汚い
鼻毛が出ている
話していて面白くない
色々あるでしょう笑
山崎元さんが言ったモテるは、
異性だけを指しているわけではないでしょう。
モテる、モテない、は異性でも同性でも同じです。
女性にモテて、男性にモテない、これは珍しいです。
男性にモテて、女性にモテない、これも珍しいです。
モテる人は、男性女性関係ないのです。
先ほどの服装の話に戻すと
ダサい格好がなぜモテないかというと
TPOをわかっていないか、無視しているからです。
要は自分のペースだけを尊重して
周りとの調和や同伴者の気持ちを
意図的か意図せずかは関係なく、無視しているのです。
それはそれで別にいいと思います。
あの人が来るなら例のレストランはやめておこう、
と思われるだけです。
プラスでモテるのは難度が上がりますが、
マイナスを減らしてモテ度をアップするのは簡単です。
マナーを知りましょう。