寂しくなくなるには
感謝し、感謝されれば
なんとなく寂しいと感じるのは
人気(ひとけ)がないからです。
自分の周りにひとけを出すには
感謝し、感謝してくれている人の存在を
感じられるかどうかです。
これは友達が多いとか少ないとかではないです。
友達が多い方良い、と洗脳したのは
日本の小学校教育です。
友達100人できるかな、の歌にあるように
友達が多い方が良い、と友達の少ない教師が笑
そのように子供時代に多くの人を何気なく
それこそ悪気なく洗脳してしまっています。
話を戻します。
ひとけを感じるためには
自分を大事にしてくれていることに感謝する
誰かに親切をしてあげた
誰かに喜ばれている
このような感情を自分で認識するのが有効です。
そのためにビジネスが一番うってつけです。
ビジネスは多種多様な人や組織を相手に
ありがとうと言ってもらうための活動を日々やっています。
お客さんからのありがとうが売上や利益になり
社内のありがとうが自分の評価につながります。
いつも書いている通り
ビジネスで活躍して孤立はあり得ません、
需要があるからです。
逆を言えば
孤立を感じるなら、寂しいなら
ビジネスをもっとすべきです
そして需要を作り出しましょう。
需要があるものに人ものカネ情報が集まります。
さぁ、今日はどんな需要を作り出しますか?
どんな需要に応えますか?