賞賛、承認、されたいーーー
と多くの人が思っています。
賞賛、承認のために生きてるでー、
くらいの勢いの人もいます。
なので、
多くの人を賞賛、承認してあげましょう。
このブログでも
多くの人を承認するように書いています。
否定はしていません
否定に興味がないだけですが笑
否定しないって善人か!?
欧米か!?(古いっっ)
いえ、逆かもしれませんね
興味があまりありません笑
賞賛、承認に興味がないですが、
多くの人がそれを求めているのは知っています
なぜなら、
オイラがその沼にハマっていたからです笑
連載もったり、本を毎年のように出したり、
あれは承認欲求だったかもしれません
ていうか、承認欲求でしょう。
羨ましい、という人も多くいました。
でもオイラは内実、めっちゃ疲れていました。
オンラインの連載はページビューに一喜一憂
書籍は売れてる売れてないで一喜一憂
ハッキリ言って、
なんでこんな思いしてまでーーーー
となったのが断筆宣言の1番の理由でした。
賞賛、承認の欲求の怖さを知ったということですね。
目立つと弱気になります。
えっ、強気になれるんじゃないの?
いやいや、賞賛されるような演技が加わるので
ビビリが入るのです、はい。
なので、オイラは賞賛、承認を求めるのをやめました。
ですが、多くの方は、求めています。
であれば、処世術として
承認、賞賛してあげましょう。
ですが、おべっかやご機嫌取りはよろしくない、
なぜなら相手にもバレて
同じ返礼をいただき、
おべっかの応酬になるからです笑
あー、めんどくさい。
人は皆違います。
自分と違うところを持った人を賞賛しましょう。
賞賛して楽をしましょう。
さぁ、今日はどんな賞賛を送りますか?