守ってはいけない
守りはベテランの専売特許
守るものがないのに守りの姿勢の人がます
いわゆる待ちの姿勢というものです。
これで勝てるわけありません。
ビジネスでいうところの
いい結果が出るわけがありません。
攻守のバランスという言葉がありますが
それはある程度の経験を積んでからの話です。
待っていてもチャンスはきません。
どんどん攻めていかないといけないのです。
どんどん守る、という言葉は使いません
どんどん守れないからです笑
素人が守りに入ったら
結果は負けしかありません
得点を入れられないからです。
得点を入れずに勝つことはありません。
これはスポーツで例えても分かりますね
こちらが点数を入れていないのに
勝てましたぁ、という話は聞いたことがありません。
サッカーのオウンゴールあるやん、と思われると思いますが
あれはこちらが攻めている最中に起こるアクシデントです。
素人がアクシデント待ちしても起きません。
ある程度経験を積んでからでも
守りに入ったら
後続の人に追いつかれた時に、逆転できないことになります。
守って逆転はあり得ません
逆転は、攻めないとできないものなのです。
大城太が再度、ブログを書き出したのはそこです。
守りに入っていたので、
気づいたら、後続のSNSに慣れた人たちに抜かされていたので
ブログで追いつこうと攻めの準備のために
ブログを書いているのです。
守って勝てることはありません。
さぁ、今日は何を攻めますか?