嫌なヤツとの付き合い方
悪口ではなく
嫌な人や嫌なことの悪口を言いがちです。
嫌なことの悪口を言うということは
話題にあげる、ということになります。
嫌なのに、わざわざ話題に上げるなんて
二重に損をしています、気持ち的に。
そして、悪口というのはメッセージの一種ですから
相手に届きます。
そもそも相手に届かないものは
メッセージとなっていません笑
自分として嫌いだったとしても
いいところはあるはずです。
別に交流はせずとも
その人のいいところをパクりましょう。
人のものを盗む、というのはいいことではありません
モノなのでしたら、
それはおまわりさんに捕まるようなことです。
ですが、ノウハウなどや参考になる動き、考え方は盗んでも
捕まりません。
嫌いな人のいいところは
無料でお礼もせずどんどん盗みましょう。
その嫌いなよくないところを修正してあげるのではなく
黙ってパクるのです。
それが華僑流です。
嫌いな人を修正してあげる必要もないですし
ましてやその人の苦手や悪いところを指摘してあげた上に恨まれる
二重にも三重にも損をします。
さっさといいところをパクってしまいましょう。
さぁ、あの嫌なやつのどれをパクりますか?