働くはよく使うコンテンツです
働くの語源は
傍(はた=近くの人)を楽(らく)にさせること
よく書いていますね。
傍の人がお客さんであれば
それはどんどんお金につながっていきます。
どれだけお客さんと近くなれるか
これはとても大事です。
(お客さんを傍の人にする)
うちはE C事業だから
距離は近くならないは、間違い
物理的な距離の話ではありません笑
一時よく言われた
脳内SEOの話です。
お客さんが何かを考えたときに
お客さんは自分の脳内で検索をかけます
〇〇といえば、何だろう、と。
お客さんとの距離が近いというのは
この〇〇といえば、と考えたときに
あなたが上位で思い出してもらえるかどうかです。
上位で思い出してもらえたら
受注できる可能性が高くなります。
脳内SEOに強くなるには
近づくことです。
そして、あなたと付き合えば
楽になる、と思ってもらえることをしていくわけです。
ビジネスとはその繰り返しです。
これは一緒にビジネスをしている仲間も同じです。
そのためのチームです。
ずるゆるの連載の時に
これもよく書いていました。
一人ではできないことを達成するために
チームを組む、それが会社。
どんどん近くの人を楽させてあげるような動きをしましょう。
近くの人をどんどん増やしましょう。
さぁ、今日はどんな働きをしますか?