手を抜くならサボろう
絶対にサボってはいけないわけではありません。
サボりと休憩の違い
非常に難しいです。
どこからがサボりでどこまでが休憩なのか?
なので、
疲れたら休憩をするべきです。
一番やってはいけないことは
手を抜きながらやることです。
手を抜くと
下手になります。
スポーツをしたことがある人ならわかると思いますが
例えば、ゴルフや野球やテニスなど
振り回す系笑
これを足腰使わずに
適当に手で振り回していたら
下半身を使ったしっかりしたスイングができなくなります。
適当にスイングすればするほど
下手になるのです。
下手になるのに
時間は使っているのです。
こんなアホらしいことはしないですね、普通。
それはビジネスでも同じです。
手を抜くなら、しない方がマシです。
ビジネスも手を抜きながらやると
下手になります。
例えば、お客さん対応。
適当に対応すれば、あの人は適当な人だと思われます。
ですが、休みであれば、
今休みなので、休み明けに対応します、で終わります。
わかりますよね?
一番良くないのは、休むことではないのです。
手を抜くのは厳禁です。
手を抜くなら休みましょう。
慣れと手を抜くは大違いです。
さぁ、手を抜きたくなったら、
サボって休憩しましょう。